daily irony

ツイッターじゃ長すぎて伝えられないこととか日常で起こったことに対する皮肉を長々と述べていこうと思ってます

協力

数日前に定期テストが終わった

自分はいつも勉強しようと思ってしない人である

しかし今回は少しマシになった

 

この間自分がツイキャスをやったときに同じ高校の仲間内LINEグループができた

そのグループは結構真面目な人が多くテスト前になると通話しながら協力して勉強していた

 

自分も参加させてもらった

なんと進度のいいこと!

 

いつも自分が定期テストの勉強をしないのには理由があった

計画性不足で結局どこから手をつければいいかわからない

そして結局赤点がチラホラ…

 

今回はみんなで相談してなにをするべきかを見極めたせいかいつもよりはマシな勉強になった(どのみち一夜漬けだから次からは1週間前から始めたいな…仲間が協力してくれるかどうか…笑)

 

今回の赤点は鬼畜仕様になった古典以外ないかもしれない…これは自分にとって奇跡だ…

 

あのグループは有効活用しなければ…!

貴重な仲間が手に入ったと思えて嬉しかった

グループの友人に感謝して今回はここら辺でサヨナラをしようと思う

 

君は僕の宝物/槇原敬之 を聞きながら

 

 

明日からのテスト返却に期待…

刺激

物足りない、もしくはつまらない

そう感じたら絶対刺激が足りていない

 

自分はこういう考えの持ち主

気分が浮かなかったので今日は札駅で友達と勉強し、話してきました

あんまり進みませんでしたけど、普段クラスの人と顔を合わせてプライベートに話す機会がなかったから逆に良かったかも

友達の過去話も色々すごかったですよー…
カルト教団教祖みたいな教師の話とか笑

 

やっぱ単調ってつまらないよね…!

自分は毎日刺激を得に旅に行きたい気分ですよ…笑

修学旅行は刺激ばかりで面白かったなぁ…(修学旅行ロスってやつでしょうかね?笑笑)

 

この間友達の車に乗せてもらったときもある種の刺激を感じたし、今日こうやって話したのも刺激だし、また音楽との出会いも刺激…

 

 

多分普通刺激と言わないものも自分は刺激と感じてるのかもしれませんが普段こういうことを意識していると人生が少し幸せに感じます…

 

自分が普段人と話したがるのも音楽を聞きたがるのも刺激を求めているからなのか…?

ふとそう思いました

やっぱ色々行動して、見て、知って、刺激を受けないと!

 

でもなぁ…スマホから出る刺激ってなんとなく物足りないんだよなぁ…記憶に残りにくい

でもなぜかいじってしまう

これはなぜなのでしょうかね…

こういうことに詳しい人がいたら教えていただきたいです

 

今日の帰り友達と別れた後こんなことを考えていました

さて、皆さんはどう思うでしょうか?

もしよかったら聞かせてください笑

 

 

それでは、本日はこの辺で

Heaven is a place on earth/fripSideを聞きながら

 

 

 

飴と鞭

俺は今日の保健の時間怒られた

自分では原因がわからない

 

回想

教師に散々ダメ出しをくらった後

教師「言っとくがこの資料最低だぞ」

俺「どこらへんが最低でしょうか?」

教師「お前…ふざけんなよ…」(怒鳴り始める)

 

なんで怒られた…言い方に問題あったのか?

信用していた教師だけに失望が大きい

 

そしてさっき風呂で考え直してみた

 

 

 

仮に俺に不備があったとしよう

それにしても腹が立ちすぎる…

 

そこで俺が至った結論は

飴と鞭の配分ミス

 

普通は鞭>飴 の方が誰が考えたって効果があるだろう

その教師、完璧 飴>鞭 だった、というか鞭を振るったのが初めてだった

仮に俺にミスがあったとしても今回の件は俺が悪いように思えないんですよね…先生?

 

 

まあそんな話があってだ

今日の剣を思い返して甘すぎる教育は恐ろしいと改めて感じた

この教師の場合今までは「考える力」とかを大切にしろと主張していたがこれじゃ逆に奪うことになる

 

やっぱり鞭多めでたまに飴あげる程度が一番効果的で社会にも順応しやすくなるんじゃないの?

うちの高校が緩すぎただけなのか…

 

飴と鞭は配分をしっかり考えよう、じゃないと思わぬところで信用を落としてしまう

そう思った俺であった

 

それでは!久しぶりのブログでした

Senecio/詩月カオリ を聞きながら

アメ車に乗せてもらって

塾同じの学校の友達に親がGMCのユーコンに乗ってる人がいた

いつも見てかっこいいと思っていた

デロデロデロという独特のエンジン音…そしてなんという大きさ…

 

いつも通り俺は帰ろうとしたらユーコンが俺の目の前で止まった

友達「乗って行っていいってよ!」

お父さんが運転していて、家が真逆ということを伝えたが別にいいということなのでお言葉に甘えることにした

 

乗って驚いた

イギリス車や日本車とはまた違った広さ

車中泊が余裕でできるぐらいだった

もちろんハンドルは左、シートは硬めの革製だった

 

そして結構中は静かだったのだ!これが一番驚いた

トランクスペースは広い広い…ただでさえ開い運転席と後部座席を合わせたスペースと同じくらいあった

 

ところで運転中親の言ってたことを思い出した

「左ハンドルは右折が怖い」

たしかに見えにくかった…

ただし、慣れれば…って運転してない人が言うことじゃないなw

でも左ハンドルは実用性さておき芸術品だと改めて感じた

 

いつも家の車に乗ってて思う

左ハンドルだったら後ろに座ってても全く違う感じだろうなぁと

たしかにこれは本当だった

言葉にはうまくできないが他の人とは違う、そういうのを高めてくれる装備だと思った

 

やっぱりこのような新しい刺激が欲しい

そして人を乗せたい、感動させたい

自分で作るのもいいけど、自分の思う「いい車」に乗りたいと思い、ジャガーへの憧れがさらに加熱した

 

乗せてくださった友人のお父様に感謝いたします

 

Into the night/Michael Fortunati を聞きながら

 

 

 

 

 

教育

日本史の時間

俺は日本史を取らない身なのでずっと倫理の資料集を読んでいた

そこで思った

哲学って…文系理系を問わない学問じゃないか…

 

そんなことを思っているうちに俺は一人、気になる人物を見つけた

デューイという人だ

前々なんかの本でゆとり教育の発案者的なことは聞いていたが実際、日本式教育と全く逆のことを言っている人物であった

 

彼の主張した教育は問題解決学習、日本式の詰め込み学習とは真逆の存在である

 

ここから俺は何故日本がゆとりに失敗したのかを色々考えてみた…

 

まあ一番はほとんどの日本の先生に問題解決学習の方法がわからない、もしくはカリキュラムがトチ狂っててするにもできない

 

 

ところで学校の話になるが、俺が教育方法で凄いと思う先生が2人いる

英語と保健体育(兼学年主任)の先生だ

英語の先生は暗記型教育に当てはまってしまう

言ってることは問題解決学習なんだけどなぁ…

確かにその先生担当の学年の成績、その中でもその先生が英語を担当しているクラスの成績はずば抜けて良い、しかしそこから実用英語にシフトできるかと言ったら流石に無理がある

しかし授業の仕方は斬新だ(この話はまた後日)

(まあ今の文部省が言ってることがトチ狂ってるだけなんだけど…受験形式そのままで会話増やせと言っても無理な話…、その先生もボヤいてたよ…)

 

逆に保健体育の教科担任である学年主任はまさにこの教育をやりたいと思ってる人だ

この間ちょこっと教育の話になったんだが

「俺の一番嫌いな教育は暗記教育だ」

って思いっきり言われた

まあ想像通りだったけど笑

 

明日も保険がある

もう少し考えてみるか…研究テーマが教育だし!

 

それでは!また明日!良い1日を!

メルヘンデビュー!/安部菜々(CV:三宅麻理恵)を聞きながら

 

 

俺は電波ソングを聞きながら何を考えていたのか…

日常へ

明日からまた学校、しかも7時間

塾のおかげで意外にも早く修学旅行ボケからは目が覚めた

もう受験生なんだよな…

 

読む本を片付けたらもう図書室から本を借りることもなくなるだろうし…(読む時間がない)

そういうことを考えると虚しくなってくる

 

これから俺はつまらん日常へ飛び込むのか…

クラスの連中と盛り上がってられるのもいつまでなのか、そして好きに学ぶことがしばらくできなくなるのか…

どう時間を作っていこうか

色々悩むのである…

 

まあそんなことはほっといてだ、修学旅行楽しかったわ…

嵐山の川下りのムービーを見ると数奇な体験したなと思う

船員さんがジョークにまみれた人で関西すげぇ…と感じたり

行商船に向かって大声で「甘酒とみたらし一つ!!!」、さらに友人の分で「みたらし一つ!」

甘酒飲んだ後は船をこがせてもらったり…

 

東京、横浜ではフォロワーさん3人に学ラン姿会ったり…笑

数奇な体験であった…

 

まあ、心機一転して明日から頑張りますかぁ…

 

今日は皮肉でもなんでもなくただの心の声でした

それではみなさん、良い明日を

Never too late/Kylie Minogue を聞きながら