daily irony

ツイッターじゃ長すぎて伝えられないこととか日常で起こったことに対する皮肉を長々と述べていこうと思ってます

決意

昨日決心しました

 

 

修士で研究室変えます

 

リスタートかけたい理由としては何点かあるので説明していきます。

 

①ハズレテーマ

正直初めからなんとなくそんな気はしてた。これが「難しい」だけのテーマならよかったんだけど…

業者が納期をもう半年遅れている

自分はけっこう時間にルーズだと自分でおもっているが流石にこれは遅すぎではないだろうか。

指導教官も催促はしてるらしいが焦りでもうメンタルが悲鳴を上げている。大学の相談室へ何度も足を運んでいる。

詳細は言えないがテーマの内容も別の研究室の教授が「これは何も達成感得られない、相当いばらの道だ」という話をしていたと聞いた。

今だいぶトレンディなテーマではあるものの、周りのメンバーと方向性が違いすぎて相談がしにくかったりする。

そして昨日、担当教員(元締めの指導教官とは別)とテーマ変更を計画し指導教官に相談するも見事爆死。

担当の先生が申し訳なさそうに俺を見てきた。

 

そしてつぎの理由につながります。

 

②研究室のメンバーと疎遠になってしまった

初めの方は色々会話していた(はりきりすぎて空回りしてしまったが)が、今じゃ自分が研究室にあまり行けなくなってしまったのと進度にかなり差が出てしまい、話せる話題があまりなくなってしまった。

これは時間が解決してくれるという意見もあるし、実際自分もそうだと思う

次がなければの話だったが…

 

③研究室の雰囲気になじめない

実は元々仲良かった教授陣からは「お前本当に大丈夫か?」と言われてはいた。

はい、大丈夫じゃなかったです。

唯一結構話す先輩は今年で卒業する。

そうすると多分研究室内にストレスのはけ口がなくなってしまう。

そう考えてしまうと…ということである

 

研究室自体の問題点についても話したいが、あまりここでは書きたくないので個人的な都合にとどめておきたいと思う(じゃあ初めの話は何なんだとなるかもしれないが)

 

とりあえず、また鬱が来ないうちに動けるだけ動こう…

 

だいじょばない/Perfume を聞きながら

 

ベストは尽くす…何とかなってくれ…