daily irony

ツイッターじゃ長すぎて伝えられないこととか日常で起こったことに対する皮肉を長々と述べていこうと思ってます

スタートラインに立つには

以前叩いた意識高い系先輩のツイートがリア垢の裏垢へと流れてきた

内容は質問箱への回答。もう少し詳しく説明すると、「ツイッターで偉そうなこと言ってるの現実逃避みたいで滑稽、留年→留学ムーブかまして恥ずくね?w」という質問へ、「何が悪いの?」と答えていた。

僕はこの人と以前ツイッター上で軽く喧嘩になったことがある。発端は仲間内がその人のおふざけツイート引っ張ったところその先輩が何故かキレて応戦してきたのである。みんなその程度でキレるの????みたいな反応で僕も同様の反応とその人への不信感を募らせたエピソードを話したところ小言を言われブロックをかまされた。

話を戻そう。久しぶりに彼のツイートを見返させてもらったところ、相変わらずだった。フリーランスで何かやってるのだろうがうまく言ってない様子…悩むどころか自己啓発みたいな言葉を引用しまくって現実から逃げてるように感じた。

さらに彼は色々イベントなどをやっているが、自分の知り合いはみんな一発目で離れた。つまりは…まあ察することだ。

 

人のふり見て我がふり直せというが、自分も今年の前期は彼と似たような傾向だった。テストから逃げ、ゲーセンに入り浸りとうとう単位を落とし始めた。

僕にも色々考え(人生論とか云々カンヌン)があるが、今のままだと誰も多分ついてこないし話も聞いてくれない。

 

結論を言う

僕も彼も、やりたいことのスタートラインにすら立てていない。日々やるべきことをしっかりやって、まわりの信用を獲得するしかないのである。やりたいことが変わったことなら余計に。

僕は別に絡みたく崇高な考えはないが、このままだと友人を無くしそうだ。信用を失わないようやるべきことをしっかりやって、それから周りに自分のやりたいこと(彼に比べたらとりとめもないことかもしれないが)をしたいと、改めて感じた。

塵も積もれば山となる、普段やるべきことをやれば信用となる

僕はこれを信じたいと思う。

 

また気が向いたらこの皮肉なブログを書こうと思う。是非また気になったら見て欲しい

 

マイホームタウン/浜田省吾 を聴きながら